携行対空ミサイル †
特徴 †
携行式地対空ミサイルは、ヘリコプターや戦闘機などの航空機を排除するために用います。
ミサイル弾頭には近接信管が取りつけられているため、発射したミサイル弾頭に航空機が近ければミサイルが爆発し、有効なダメージを与えることが出来ます。
そのため、場合によってはロックオンすることよりも直射を狙う場面も出てきます。
また、その広範囲の爆発の特性上、直撃でなければキルには至らない事が多いですが、敵歩兵分隊などに撃ちこむ事で敵の進行の妨げにも利用できます、弾道は山なり。
FIM-92A STINGER †
| 使用弾頭 | Mk.27 Missile | 弾数 | 1発 |
初速 | 40m/秒 | 最高速 | 700m/秒 |
ダメージ | 500 | 爆発範囲(ダメージ) | 45m (675) |
SA-7 (9K32 STRELA-2) †
| 使用弾頭 | Strela2 Missile | 弾数 | 1発 |
初速 | 32m/秒 | 最高速 | 430m/秒 |
ダメージ | 500 | 爆発範囲(ダメージ) | 40m (660) |
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QW-2 Vanguard 2 †
| 使用弾頭 | 9K310 Igla-1 | 弾数 | 1発 |
初速 | 32m/秒 | 最高速 | 570m/秒 |
ダメージ | 500 | 爆発範囲(ダメージ) | 40m (660) |
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